広島堂林翔太内野手(34)が新相棒とともに来季に臨む。今季は開幕4戦目から4番を任せられる試合もあったが、44試合の出場…

広島堂林翔太内野手(34)が新相棒とともに来季に臨む。今季は開幕4戦目から4番を任せられる試合もあったが、44試合の出場にとどまり、打率1割8分6厘、1本塁打、4打点に終わった。世代交代を進めるチーム内で立場は崖っぷちだ。

不退転の覚悟を持って過ごすオフ、バットの型も変えた。グリップを太くし、芯はバットの先側にある「トップバランス」からややグリップに近くした。「振り抜きやすさは出るので、今年の感覚よりはもっと(球を)呼び込む意識を持ってやっていこうかなと思います。よりコンタクトが大事だと思うので、変更してみようと思いました」。持ち味は長打だが、投手の球速は上がっているだけに確実性も上げなければいけない。世代交代に抗うためにも、新相棒とともにもう1度打撃をつくり上げていく。