<全国高校ラグビー大会:常翔学園41-29茗渓学園>◇1回戦◇27日◇大阪・花園ラグビー場14大会連続31度目出場の茗渓…

<全国高校ラグビー大会:常翔学園41-29茗渓学園>◇1回戦◇27日◇大阪・花園ラグビー場

14大会連続31度目出場の茗渓学園(茨城)が、5度優勝を誇る常翔学園(大阪第2)に敗れ、初戦で姿を消した。

今回は強豪校同士のノーシード対決になったが、両校は1989年1月7日、第68回大会決勝で対戦予定だったものの、昭和天皇崩御で急きょ中止。当時は大工大高だった相手と、両校優勝となり「幻の決勝戦」ともいわれた。

両校優勝以来、37大会ぶりで初の単独優勝を狙ったSH堺太郎(3年)は「守備に自信を持っていたのに、崩されてしまった。ただ、我慢してのアタックについては100点」と、自陣で耐えながら大胆なパスやランで打開。会場から大きな拍手が起きた。

トライ数は自軍の5本に対し、相手は7本。後半途中から追い上げ、一方的な試合にしなかった。