第105回全国高校ラグビー大会が27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。開会式では、5大会ぶり8度目出場の関西…
第105回全国高校ラグビー大会が27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。開会式では、5大会ぶり8度目出場の関西学院(兵庫)、西浦章博主将が選手宣誓。
「我々、選手一同、第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場できることを誇りに思います」とはじめ「私たちはみな自分たちの力だけで、今日この素晴らしい日を迎えることはできませんでした。指導者の導き、家族の支え、そしてともに戦ってきた仲間。多くの人たちの支えと応援があったからこそ、私たちはここにいます」と感謝。「ここにいるすべての者が勝利の喜びだけではなく、敗北の悔しさも、相手チームの思いも知っています。分断や争いが起きるこの時代に、私たちがノーサイドの精神を体現する意義は大きいはずです」とラグビーの精神を説き「支えてくれた全ての人、これまで戦ってきた全チームの思いを背負い、この舞台に立てる感謝を忘れず、伝統のここ、花園で正々堂々戦うことを誓います」と誓った。
今大会は記念大会のため、例年より5校多い56校が参加。決勝は来年1月7日に行われる。