大谷の規格外の影響力はスポーツの垣根を越えて話題となっている(C)Getty Images 大谷翔平(ドジャース)の存在…

大谷の規格外の影響力はスポーツの垣根を越えて話題となっている(C)Getty Images
大谷翔平(ドジャース)の存在価値は高まる一方だ。
無理もない。2023年12月にドジャースと10年7億ドル(約1015億円=当時のレート)という天文学的な規模の契約を交わした大谷は、「唯一無二」と評される二刀流で球界を席巻。移籍後も3年連続4度目のMVP獲得はもちろん、チームのワールドシリーズ連覇など、尽きない娯楽性で異彩を放ち続けている。
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大都市ロサンゼルスで眩い光を放つメガスターの存在は、スポーツの垣根を越え、各界の著名人が舌を巻くものとなっている。現地時間12月24日、米YouTubeチャンネル『Overtime』に出演した元NBAの大スターであるシャキール・オニール氏は、「間違いなく史上最高の象徴の一人だ」と語った。
以前も「俺が彼に興味を抱いたのは間違いなく7億ドルの契約だ」と大谷への関心を打ち明けていたオニール氏は、今回の番組内で展開された討論において、あるファンと対面。レイカーズ時代のファンだったという人物から「面と向かってこんなことを言うのは心が痛むけど、私はあなたがレイカーズを去った時、泣きました。だからこそ言わせてほしんだ。ショウヘイ・オオタニが今やっていることは、どんなスポーツでも二度と成し遂げられない。あなたよりも銅像に値する」とぶつけられたレジェンドは、しばらく沈黙を貫いてから、こう切り返している。
「こんなことを言いたくはないが、彼の言う通りだ。その理由はただ一つ。彼の背景には多くの日本人がいるからだ。私もオールスター投票で圧倒的な支持を得ていたのに、ヤオ・ミンがNBAに来た途端にベンチ入りを余儀なくされた。それと似ているのかもしれない。まぁ、彼(大谷)について、この紳士が語ったことは全て正しいよ。日本人の影響力はあるんだ」
現役時代に15度のNBAオールスターに選出され、殿堂入りも果たしているレジェンド。彼にも強い意識を植え付けたという事実が、大谷の凄まじい影響力を物語っていると言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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