【リヤド(サウジアラビア)26日=藤中栄二】IBF世界スーパーフライ級6位寺地拳四朗(33=BMB)が日本男子8人目の世…
【リヤド(サウジアラビア)26日=藤中栄二】IBF世界スーパーフライ級6位寺地拳四朗(33=BMB)が日本男子8人目の世界3階級制覇を狙う。27日、同地で同級王者ウィリバリド・ガルシア(36=メキシコ)に挑む。同日の前日計量(リミット52・1キロ)は51・6キロでパスした王者に対し、51・9キロでクリア。寺地は「新しい階級ですごくわくわくしているし、いつも以上の実力が出せると思う。減量も今までより苦しくなく、練習だけに集中できた」と意気込んだ。
7月にWBA、WBC世界フライ級統一王座から陥落した。異例となる2カ月間の休養期間を経て、サウジからの好オファーを受諾した。勝てばWBA、WBC、WBO世界スーパーフライ級統一王者ジェシー・ロドリゲス(25=米国)との4団体統一戦も実現に近づく。寺地は「自分のキャリアで1番大事な試合」と位置づけている。