楽天は26日、仙台市内の球団事務所で仕事納めを迎え、森井誠之球団社長(51)が職員に向けて訓示を行った。森井球団社長は冒…

楽天は26日、仙台市内の球団事務所で仕事納めを迎え、森井誠之球団社長(51)が職員に向けて訓示を行った。

森井球団社長は冒頭で「球団職員の皆さん、お疲れさまでした。今シーズンも、ファンの皆さまの熱いご声援が、楽天イーグルスを力強く後押ししてくださいました。昨年を大きく上回る170万人ものお客様にご来場いただき、ファンの皆さまの多大なご支援、そして日々の業務に献身的に取り組んでくれた職員全員の努力に、心より感謝申し上げます」と、あいさつした。

東北6県での1軍主催試合開催についても触れた。「今シーズン、東北6県全てでの公式戦開催は、私たちにとって大変意義深い成果でした。何よりも、野球を愛する東北の皆さまと共に喜びや感動を分かち合えたこと、そのかけがえのない経験が、今後の活動を支える大きな力となっています」と話した。

一方でチームは4年連続の4位でシーズンを終えた。「チームは惜しくもAクラス入りを逃しましたが、ベテランと若手、新たな戦力が融合し、更なる高みを目指せるチームへと着実に成長していると確信しています。来シーズンこそはファンの皆さまに最高の喜びをお届けできるよう、チーム一丸となって日本一を目指しましょう」と力を込めた。

最後に「束の間の年末年始ではありますが、ゆっくり休養し、どうぞ良いお年をお迎えください」と結んだ。