【4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au】レジェンドチーム 21-3 アシカマトリ(12月2…

【4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au】レジェンドチーム 21-3 アシカマトリ(12月25日/トヨタアリーナ東京)
本田圭佑と家長昭博の“夢のレフティーコンビ”が、「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au」で小学生相手に圧倒的な技術を見せつけた。
本田が考案した「4v4」は、子供を対象にした4対4の新しいサッカー競技。ショットクロック20秒、ドリブルイン、GKの攻撃参加可能などの独自ルールが生み出すスピーディーな展開が魅力で、監督を置かず戦術や交代などの判断を全て子供たち自身が行うことで「自立心」を育むことも目的としている。
U10とU12の日本一を決めた12月25日の同大会では、元日本代表がズラリと揃うレジェンドチームも登場。スペシャルマッチ1試合目でU10王者のmorochan,sU10(大分県)に14-0で快勝すると、続く2試合目でU12王者のアシカマトリ(大阪府)と対戦した。
ガンバ大阪ジュニアユースの同期であり、1986年6月13日生まれと生年月日もまったく同じである本田と家長が魅せたのが、試合終盤の残り50秒だった。
家長がゴール前でふわりとしたボールを送ると、右サイドにいた本田が胸トラップから浮き球のパスを選択。これを家長が再びヘディングで返すと、さらに本田がダイレクトで戻し、最後は家長が右足の太腿で押し込んだ。
ファンも「おもろい」と反応

小学生たちが必死にボールを追う中、リフティングを駆使したパス交換で完璧に崩したこのプレー。解説の内田篤人は「やっぱワンタッチが入ると、守備の目線がなかなか難しいですね。どこを守ったらいいのかっていう」と感嘆し、安田理大も「やっぱりレジェンドプレーヤーたちは、ああいうワンタッチ、浮き球でもゴロでもやっぱり質が落ちない」とその技術の高さを称賛した。
さらにABEMAのコメント欄も、「うまい」「うーわ」「さすがに笑」「いやはやすげえ」「さすがすぎた…」「おもろい」など、次元の違うテクニックに騒然となっていた。
本田はこのスペシャルマッチに関して、「僕は小さい頃に釜本さんのサッカースクールに参加して、今もすごく思い出になっている。子供vsサッカー選手のミニゲームで、人数を減らしてもらったのに、圧倒的にレベルが違った。そういう体験がすごく大事だと思うので、普段得られないことを得てほしいし、将来的に彼らのキャリアに繋がれば嬉しい」と、あえて子供相手に全力を出す意義を語っていた。
その言葉通りとりわけ本田は、手抜きなしのプレーで観衆を沸かせていた。
(ABEMA/4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au)