ソフトバンク上沢直之投手(31)が26日、みずほペイペイドームで自主トレを行い、日本ハムに移籍を決断した有原航平投手(3…
ソフトバンク上沢直之投手(31)が26日、みずほペイペイドームで自主トレを行い、日本ハムに移籍を決断した有原航平投手(33)へ惜別の言葉を送った。
「少しだけラインでやりとりをしました。もちろん、一緒にできなくなるのは寂しいですけど…。別に会えなくなるわけじゃない。有原さんが選んだチームでプレーするのは普通かなと思います」
2人は日本ハム時代に6年間プレーし、気の知れた間柄だった。上沢が24年にホークスへ移籍し、福岡でともに戦ったのはわずか1年も「有原さんがいたのは心強かった」と振り返る。
今季は有原がリーグトップタイの14勝を挙げ、上沢が12勝をマーク。先発ローテの一角を担い、チームのリーグ連覇、日本一に大きく貢献した。
さらに「すごくプロ意識の高い方」と刺激をもらうことも多く「『試合に負けたくない』とか『打たれるのが嫌い』とかそういうのを表に出すタイプ。そういうのを見ると勝負しているんだなってすごく感じていました」と語った。
来季から同じパ・リーグで対戦相手となる。「結局(有原は)どこに行っても素晴らしいピッチャーなので。すごく楽しみでもあるし、投げ合うことになったら負けないように頑張りたいなと思います」。マッチアップ実現を心待ちにしていた。