「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」が、26日に開幕(明治神宮球場、横浜スタジアム)する。長泉…

「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」が、26日に開幕(明治神宮球場、横浜スタジアム)する。

長泉リトルヤンキースに所属する稲木蒼介外野手と岡田絃希内野手兼投手(いずれも6年)が、DeNAジュニアの一員として出場。大舞台への決意を語った。

2人は、過去最多1013人が参加した今夏のセレクションに合格。16人のメンバー入りを果たした。これまで数多くのプロ選手を輩出し“プロの登竜門”とも呼ばれる大会に挑む。「出場したいと思っていた大会。出られることがうれしい」と声をそろえる。

ともに打撃力と俊足が光る。富士高野球部監督の恵介氏(46)を父に持つ稲木は「とにかくいつも通り全力で取り組んで、積極的に思い切ってプレーしたい」。背番号「1」を背負い投打で活躍が期待される岡田も「大舞台になるけど、練習通りのプレーがしたい。自信があるのは打撃。盗塁や攻めた走塁でも貢献したい」と目を輝かせた。

開幕日に迎える初戦では、ソフトバンクジュニアと対戦する。稲木が「2人で活躍して優勝したい」と言えば、岡田も「優勝に向けて2人でチームを盛り上げていきたい」と気持ちを高ぶらせた。【前田和哉】