ドジャースにつきまとう高齢化の問題を専門メディアが指摘した(C)Getty Images 来季は世界一3連覇を目指すドジ…

ドジャースにつきまとう高齢化の問題を専門メディアが指摘した(C)Getty Images
来季は世界一3連覇を目指すドジャースだが、ロースターの高齢化が問題となっている。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「2026年シーズン、そしてそれ以降に向けて、選手の年齢層の高さはドジャースにとって潜在的な懸念事項であり続けている。ワールドシリーズのロースターに名を連ねた12人の野手のうち、30歳未満だったのは、ベン・ロートベット、ジャスティン・ディーン、キム・ヘソン、アンディ・パヘスのわずか4人だけだった」と伝えている。
さらに、同メディアは「もちろん、ショウヘイ・オオタニやウィル・スミスのように、依然として全盛期にある選手もいる。しかし、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン、そしてテオスカー・ヘルナンデスといった選手たちが高齢化し、以前よりもケガをしやすくなっている影響はすでに出始めている。しかも、彼ら全員が複数年の長期契約で縛られている」と指摘した。
野手陣を見ると現在、ベッツが33歳、フリーマンは36歳、T・ヘルナンデスは33歳という年齢だ。記事では「26年シーズンのドジャースのWAR(貢献度指標)予測が非常に平凡なものにとどまっている要因の一つには、こうした年齢の問題があると考えざるを得ない」と記した。
それでも「多くの主力選手と長期契約を結んでいる以上、契約時に素晴らしかった選手たちが、今後も活躍を続けられるだけの力を維持できると信じるほかに打てる手はほとんどない。しかし、26年シーズンに向けて少しも不安を感じていないといえば嘘になるだろう」と、今後も不安は拭えないと伝えた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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