前回2023年との違いも話題に 連覇に向けて楽しみが膨らむ発表となった。ミズノは24日、来年3月に開催されるワールド・ベ…
前回2023年との違いも話題に
連覇に向けて楽しみが膨らむ発表となった。ミズノは24日、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」が着用するユニホームを発表。こだわりの“変化”にファンからも期待の声が相次いでいる。
今回のユニホームのテーマは「正銘」。11月に東京ドームで開催した「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」で着用したモデルをベースに、襟と袖にゴールドのラインなどを加えた。3月1日に京セラドームで行われる公式練習日から大会終了まで着用する。
ホーム用は白を基調に、2本ストライプを組み合わせたデザイン。ビジター用は紺をベースに日本の象徴である赤の組み合わせでデザインした。前回のイメージを踏襲しつつも違いとして、ホーム用は前のラケットラインがなくなり、ビジター用は左右非対称となった。
SNSでは「変わったの?」「絶対ゲットします」「どっちもかっこいい!」「通常デザインにゴールドのラインを入れるのは前大会と同じパターンですね」「大幅デザイン変更なくてよかった」「どこか変わったのか、、、分からない」「おっラケットラインなくなった」「初代のが一番好きだな」など、様々な声が寄せられている。(Full-Count編集部)