ヤクルトのドラフト1位法大・松下歩叶内野手(22)が1軍キャンプに“内定”した。池山新監督が「目玉なのでね。沖縄に行って…

ヤクルトのドラフト1位法大・松下歩叶内野手(22)が1軍キャンプに“内定”した。池山新監督が「目玉なのでね。沖縄に行ってもらわないと」と来年2月1日にスタートする沖縄・浦添での1軍キャンプに同行させる意向を示した。キャンプメンバーの最終決定は1月下旬のスタッフ会議となるが、故障さえなければ、次世代の中軸候補を早くから1軍の空気に慣れさせていく。

ドラフトでは松下の他、支配下指名の7人のうち2位の城西大・松川ら大学、社会人が6人と即戦力を中心に指名した。池山新監督は「(最優秀)新人賞だけじゃなく、打点王、ホームラン王、防御率、最多勝といっぱい出てくれると、うれしい限り。選手の頑張りが必要になる」。今季はルーキー荘司が28ホールド、防御率1・05で新人王を獲得したこともあり、大きな期待を膨らませる。

新人にはオーバーワークには注意を促す。指揮官は「競争はあるけど、心のケアと体のケアだけはして。張り切りすぎて、けがをしないように。自分も1年目はぎっくり腰とかいろいろけがしたりしているので、そういう風にならないように」と話した。