24日、日本一のソフトバンクは、主力投手が続々と契約更改を行った。 今季13勝の大関友久投手は8000万増の1億7000…
24日、日本一のソフトバンクは、主力投手が続々と契約更改を行った。
今季13勝の大関友久投手は8000万増の1億7000万円でサインした。育成でスタートした大関はついに大台に達した。さらに一度、戦力外を経験し、NPBに復帰し、中継ぎの柱へ成長した藤井 皓哉投手は5000万増の1億2000万円でサインした。さらにローテーション入りの上沢直之投手は現状維持の2億5000万円だった。
これで1億円プレーヤーは10人となった。