東京大賞典(12月29日・大井ダート2000m)への出走を予定しているアウトレンジ(栗東・大久保龍志厩舎)。同じ舞台…
東京大賞典(12月29日・大井ダート2000m)への出走を予定しているアウトレンジ(栗東・大久保龍志厩舎)。同じ舞台では帝王賞2着という実績もあり、近2走の成績以上に期待される一戦となりそう。今朝24日はレースに向けた最終追い切りを行っている。
松山弘平騎手が跨り、朝一番のCWで2歳未勝利と併せ馬。6F標識を通過するところでは7馬身か8馬身ほどの差があったが、前半から淀みないラップを踏んでいき、前との差を少しずつ詰めていく。
3コーナーから4コーナーのところでギアを上げて、更に前との差を詰める。最後の直線は内から並びかけていくが、手応えが良く、いつでも並びそうな勢いでラスト1F標識手前。ラスト1F標識を過ぎると、半馬身、1馬身と少しずつ、その差を広げていき、ゴールでは1馬身ちょっと先着する形でフィニッシュとなった。
時計は6F81.3〜5F66.6〜4F51.6〜3F36.8〜2F23.1〜1F11.3秒。時間帯的にはまだ走りやすい馬場状態ではあったが、それでもこの日としては、3F時計、1F時計ともに優秀。状態に関しては前走以上という印象がある。
(取材・文:井内利彰)