筋肉芸人として唯一無二の存在感を放つなかやまきんに君が21日、自身のインスタグラム(@nakayama_kinnikun…

筋肉芸人として唯一無二の存在感を放つなかやまきんに君が21日、自身のインスタグラム(@nakayama_kinnikun)を更新した。ジムで脚のトレーニングに励む姿を公開し、ストイックすぎる内容とともに語られた“脚トレ名言”が注目を集めている。

投稿では、レッグエクステンションに取り組み、顔を歪めながらも全力で負荷に向き合う一枚を披露。「一番きついのはやはり脚トレの日です」と前置きしつつ、脚トレを頑張れる名言として、1980年代に活躍した伝説的ボディビルダー、トム・プラッツの言葉を紹介した。スクワット272kgを何セットもこなすことで知られた人物のエピソードを交え、「脚のトレーニングの日は、ジムに着く頃にはもう終わっている」という考え方を紹介。頭の中でウォーミングアップからラストセットまでを描き切る重要性を説いている。筋肉を笑いに昇華しながらも、理論と経験に裏打ちされた発信が、きんに君らしさを際立たせている。

今回の投稿が心に残るのは、筋トレを単なる肉体改造ではなく“向き合い方”として語っている点にある。逃げ出したくなるほどきつい脚トレだからこそ、先に覚悟を決め、頭の中でやり切る。その姿勢は、トレーニングに限らず日常の困難にも通じる考え方だろう。なかやまきんに君は、筋肉と笑いを武器にしながら、努力の価値を分かりやすく伝え続けている。限界の表情の奥にあるそのメッセージが、多くの人の背中を押したに違いない。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部