オリックス東松快征投手(20)が23日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、50万円増の年俸650万円でサインした…

オリックス東松快征投手(20)が23日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、50万円増の年俸650万円でサインした。

「思ったよりできたところもありました。まだ1軍では成績を出せなかったので、来年必ず成績出せるようにがんばりたい」

高卒2年目の今季は開幕1軍をつかむも、登板機会なく4月に登録抹消。7月19日のロッテ戦(ZOZOマリン)で中継ぎとしてプロ初登板を果たした。7月27日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で初先発し、3回1/3を3失点(自責2)。7試合で0勝2敗、防御率10・80も、1軍での経験を積んだ。

11月からは約2カ月、プエルトリコでのウインター・リーグに参加。緩急をテーマにチェンジアップを試した。6試合に先発し、0勝2敗、防御率4・05。「濃かったです。チームメートでもメジャーで投げているような選手とも会話する機会があったので、すごいレベルの高さで、その中で野球できたというのは、自分の中でもすごく大きかった」と充実感を漂わせた。

異国の地では椋木蓮投手(25)と生活。「本当に僕は運が良かった。朝起きて『おはようございます』と言ったら料理作ってくれていた」と先輩の料理の腕前に驚き。「僕が本当は作らなきゃいけなかったんですけど…」と感謝し、充実の時間を過ごした。

3年目の来季へ。「飛躍の年にしたい。チームの戦力にしっかりなれるように、先発として何勝かできたら」と力を込めた。(金額は推定)