オリックス椋木蓮投手(25)が23日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、200万円増の年俸1400万円でサインし…

オリックス椋木蓮投手(25)が23日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、200万円増の年俸1400万円でサインした。

「開幕ローテは入ったけど、そこからうまく結果も出ず。後半に自分で中継ぎをしたいと言って、今年で終わらないためにもそこで結果を出すしかないという風にやって。6試合だけですけど、結果が出た部分はよかった」

トミー・ジョン手術から復帰2年目となった今季は開幕ローテーション入り。だが、失点も重なり、シーズン後半、中継ぎ一本勝負を岸田監督に直訴した。9月以降6試合に登板し、無失点。150キロ超えの直球で押し、存在感を放った。

11月からは約2カ月、プエルトリコでのウインター・リーグに参加。チームメートからチェンジアップの握りや投げ方も習得した。「すごく精度が良くて、結果も出て自信につながった。すごく来年が待ち遠しい」と充実感を漂わせた。

来季も中継ぎで勝負する。50試合登板を目標に掲げ、「勝ちパターンに入りたい。大学の頃から最後に試合を締めるというのは自分に合っているし、すごく楽しいので、守護神は目指したい」。今季28セーブのマチャドに宣戦布告だ。(金額は推定)