セレッソ大阪の登里享平が、家族で訪れているスペイン・バルセロナでのひとときを自身のインスタグラム(@noborizato…

セレッソ大阪の登里享平が、家族で訪れているスペイン・バルセロナでのひとときを自身のインスタグラム(@noborizato_kyohei2)で公開した。

「素敵な街で会いたかった素敵な家族と」と綴り、現地での再会を報告している。

登里が再会したのは、川崎フロンターレ時代にともに戦った大久保嘉人の家族。長年の交流が続く中で実現した再会となり、異国の地・バルセロナで家族同士の温かな時間を過ごした様子がうかがえる。

さらに、バルセロナ観光中には、同じくセレッソ大阪に所属し、バルセロナの下部組織で育った髙橋仁胡とも偶然遭遇。「バルセロナ観光中バッタリ遭遇する奇跡!」と投稿し、こちらは思いがけない出会いに驚きを見せた。

ピッチを離れたオフの時間でも、これまで築いてきた縁や新たなつながりを感じさせる登里の投稿。バルセロナでの充実した時間が、次への活力となっているようだ。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部