元ドジャースのケリーが現役引退の意向を示した(C)Getty Images 元ドジャースの右腕であるジョー・ケリーが現役…

元ドジャースのケリーが現役引退の意向を示した(C)Getty Images
元ドジャースの右腕であるジョー・ケリーが現役引退の意向を示した。米ポットキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演し、「もうプレーはしない」と語ったという。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はこれを受け、「ケリーは長年にわたりドジャースの救援陣の要として活躍してきたが、37歳という年齢もあり、現役生活の幕を閉じることになったようだ」と伝えている。
ケリーは「アスリートに引退なんて言葉は存在しない。リタイア(引退)なんてものは、僕の祖母がしたようなことだ。引退という言葉はもう使うのをやめよう。それは軍隊に従事した人たちや、65歳まで働いた人たちのための言葉なんだ。そういう人たちこそリタイアする資格があるけれど、アスリートには当てはまらないよ」と述べたという。
ケリーは、レッドソックスの一員としてワールドシリーズでドジャースを破った直後、2018年オフにドジャースへと移籍した。
同メディアは「ワールドシリーズでドジャースを倒す手助けをした彼だったが、その後はドジャースが2020年のワールドシリーズ制覇を成し遂げる原動力となり、同シリーズでは3.2イニングを投げて1失点に抑える活躍を見せた」と紹介している。
その後、22年にホワイトソックスと2年契約を結んで一度はチームを離れたが、23年途中に再びドジャースにトレードで復帰した。大谷翔平に自身がつけていた背番号「17」を譲り、お礼にポルシェをプレゼントされて話題になった。そんな37歳の右腕がユニフォームを脱ごうとしている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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