日本が誇る右の大砲の移籍先が注目を集める(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext 巨人からポステ…

日本が誇る右の大砲の移籍先が注目を集める(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
巨人からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す巨人・岡本和真の移籍先にピッツバーグ・パイレーツが浮上している。
米メディア『MLB Trade Rumors』は現地時間12月21日に「パイレーツの岡本和真への関心の最新情報」として、現在の岡本を取り巻く状況をまとめている。
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記事の中ではパイレーツの地元紙『Pittsburgh post-gazette』のコリン・ビーズリー記者による、岡本と球団側が「複数回のバーチャルミーティング」を行ったと伝えている。また岡本がポスティング締め切りの現地時間、1月4日までにピッツバーグや他の都市への対面訪問を計画しているかは不明ともしている。
パイレーツは今季71勝91敗でナ・リーグ中地区の最下位に沈んでおり、長くポストシーズン進出から遠ざかっている。
今季56本塁打、132打点でナ・リーグ2冠に輝いたカイル・シュワバー(フィリーズ)に対しても4年総額1億2000万ドル(約188億円)程度の契約を提示する用意があったといわれ、積極的な補強の姿勢を示している。
岡本の獲得を狙っている球団としてはレッドソックスも候補にあがっていたが、カージナルスから強打の内野手、ウィルソン・コントラレスの獲得を発表。また三塁手、アレックス・ブレグマンの再契約を目指す中でこれらの契約が岡本の去就に影響を及ぼすと見る。
特に今オフのFA市場では野手の停滞が知られており、まだ市場にはカイル・タッカー、ボー・ビシェットなどの大物選手が残っており、これらの契約次第で岡本の移籍先も変化が出てくる可能性があるとした。
記事の中では「攻撃力を切実に必要とするピッツバーグにとって、オカモトがアップグレードをもたらす」とフィットすると主張、今後の展開が注目されるとした。
パイレーツといえば、ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕、‘’怪物”ポール・スキーンズが在籍することでも知られている。すでに同じくポスティングシステムを利用した村上宗隆はシカゴ・ホワイトソックスへの入団が決まった。
日本が誇る右の大砲は果たして、来季どこのユニホームを着ているのか。引き続き、熱い注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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