カブス鈴木誠也外野手(31)が22日、都内の映画館で「シンクロナス」が運営する会員サイトのイベント「SEIYA’S BA…

カブス鈴木誠也外野手(31)が22日、都内の映画館で「シンクロナス」が運営する会員サイトのイベント「SEIYA’S BATTING REPORT REAL!2025」に出席した。今オフはメディア露出せず、帰国後初のイベント参加となった。

米大リーグで4年を過ごし、今季はレギュラーシーズン自身最多151試合に出場し、メジャー日本人右打者では初の30本塁打、100打点を記録。打率2割4分5厘、32本塁打、103打点、OPS・804をマークした。

先日、米大リーグ・ホワイトソックスへの移籍が決まったばかりのヤクルト村上宗隆とは、すでに連絡を取りあったという。「昨日連絡を取って“せっかくシカゴにいるんだったら、いつでもうちにおいで”と話をしました。何とか頑張ってほしいなと思います」。新たに加わる日本人メジャーリーガーにエールを送った。