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サッカー日本代表、FIFAランク18位で変わらず アジア首位を維持
国際サッカー連盟(FIFA)は12月22日、2025年最後となる男子FIFAランキングを発表。日本代表は前回から変動なく18位。
アジア勢では首位をキープし、アジア1位は日本(18位)、イラン2位(20位)。韓国3位(22位)、オーストラリア4位(26位)、カタール5位(54位)と続いている。
2026年W杯で対戦するオランダは7位、チュニジアは41位となっている。
世界トップ10
トップ10では大きな変動はなし。1位スペイン、2位アルゼンチン、3位フランス、4位イングランド、5位ブラジルと上位陣は安定した順位を保っている。
6位ポルトガル、7位オランダ、8位ベルギー、9位ドイツ、10位クロアチアと続き、欧州と南米の強豪国が上位を占める構図に。
次回発表は2026年1月予定
次回発表は2026年1月19日を予定。年明け以降の代表戦の結果が反映されるため、日本代表の動向に注目だ。
年内最後の発表で18位をキープした日本代表。2026年はアジア首位を守り続け、W杯本番に向けたさらなる上昇を狙えるか。
