DeNAからFA宣言し西武に移籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉・所沢の球団事務所で入団会見に臨んだ。西口文也監…

DeNAからFA宣言し西武に移籍した桑原将志外野手(32)が22日、埼玉・所沢の球団事務所で入団会見に臨んだ。西口文也監督(53)は「レフトかライトか。桑原くんにも(センターとは)違うところ、というのは言ってます」と起用法について明言。桑原も「任されたところで自分の役割を果たす。それがプロだと思う。特にこだわりはないです」と語った。

今季は西川愛也外野手(26)が中堅のポジションで大きく飛躍。ゴールデングラブ賞も初受賞した。桑原も中堅で2度、ゴールデングラブ賞に輝いているが「そこ(中堅)でキャリアを積んできただけなので、あくまでもそこは自分の経験」ときっぱり。「こだわりないかと言われれば、もちろんゼロではないですけど。そこにやりがいを感じてた部分もありましたけど、任されたところでしっかりと自分のパフォーマンスを出したい。僕の心境は結構すっきりしています」と、素直な気持ちを明かした。

「レギュラー争いが毎年あることは重々承知。ポジションの確約はないと思ってるので、ポジションを自分でつかみ取りにいきたい。任されたところでしっかり自分の役割を果たしたいので、そこに向けてしっかり準備したいと思います」。激しい外野手争いを勝ち抜き、新たな場所で戦っていく。