日本スケート連盟(JSF)は21日、フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)日本代表内定選手12人を発…

日本スケート連盟(JSF)は21日、フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)日本代表内定選手12人を発表した。目標の切符をつかんだスケーターがいれば、夢破れて涙をのんだ選手もいる。

その努力、道のりは決して色あせない。

全日本選手権で優勝した男子の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)や女子の坂本花織(25=シスメックス)が規定通りに内定した一方、ミラノを目指し、届かなかった有力選手と主な実績は次の通り。

なお、補欠選手には出場可能性が残っている。女子2位の17歳、島田麻央(木下グループ)ら年齢制限で出場資格のない選手は、フランス・アルプス地域で行われる30年大会を目指す。【木下淳】

<男子>

▼友野一希(第一住建グループ=補欠)世界選手権5位(18年)同6位(22、23年)4大陸選手権2位(22年)全日本選手権3位(22年)

▼山本草太(MIXI=補欠)リレハンメル・ユース五輪金メダル(16年)グランプリ(GP)ファイナル2位(22年)全日本選手権3位(23年)

▼壷井達也(シスメックス=補欠)世界ジュニア選手権3位(22年)全日本選手権3位(24年)

▼中田璃士(TOKIOインカラミ=年齢制限のため出場資格なし)ジュニアGPファイナル優勝(23年)世界ジュニア選手権優勝(25年)全日本選手権2位(24年)

<女子>

▼渡辺倫果(三和建装/法政大=補欠)世界選手権10位(23年)4大陸選手権3位(24年)GPファイナル4位(22年)GPスケートカナダ優勝(22年)

▼青木祐奈(MFアカデミー=補欠)NHK杯3位(24年)全日本選手権5位(25年)

▼島田麻央(木下グループ=年齢制限のため出場資格なし)世界ジュニア選手権3連覇(23~25年)ジュニアGPファイナル4連覇(22~25年)全日本選手権2位(24、25年)

▼樋口新葉(ノエビア)北京五輪個人4位、団体銀メダル(22年)世界選手権2位(18年)GPファイナル4位(24年)GPスケートアメリカ優勝(24年)全日本選手権2位(15、16、19、21年)

▼三宅咲綺(シスメックス)CS木下グループ杯3位(25年)西日本選手権優勝(24、25年)

▼三原舞依(シスメックス)GPファイナル優勝(22年)4大陸選手権優勝(17年、22年)世界選手権5位(17年、23年)

▼松生理乃(中京大)GPスケートカナダ2位(24年)GPフィンランド大会2位(24年)全日本選手権4位(20年)

▼河辺愛菜(オリエンタルバイオ/中京大)22年北京五輪22位(22年)世界選手権15位(22年)NHK杯2位(21年)

▼住吉りをん(オリエンタルバイオ/明治大)GPファイナル6位(23年)GPエスポー大会2位(23年)GPフランス大会4年連続3位(22~25年)

▼吉田陽菜(木下アカデミー)世界選手権8位(24年)4大陸選手権8位(23年)GPファイナル3位(23年)GPフィンランド大会優勝(24年)GP中国杯優勝(23年)