連覇がかかるレガレイラをはじめ、皐月賞馬ミュージアムマイル、春秋グランプリ制覇を狙うメイショウタバルなどがエントリー…
連覇がかかるレガレイラをはじめ、皐月賞馬ミュージアムマイル、春秋グランプリ制覇を狙うメイショウタバルなどがエントリーしている有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)。好メンバーが集う“競馬界の総決算”をひと味違った視点から紐解いてみたい。今年と同じく「12月28日」に行われた年の結果を見てみると、優勝馬の馬名の長さに的中へのヒントがあった。
2020年以来、5年ぶりに有馬記念が年内最後のJRA重賞となる。同レースが12月28日に開催されたのは、03年、08年、14年の過去3回で、いずれも「名前が9文字の馬」が勝利していた。03年覇者はシンボリクリスエスで、08年はダイワスカーレット、14年はジェンティルドンナ。また、ダイワスカーレットは結果的にラストランになったという違いはあるものの、3頭とも現役最後のレースであった。サンプル数は少ないが、覚えておいて損はない。
今年の登録馬で9文字なのは、サンライズジパング、ジャスティンパレス、シュヴァリエローズ、スティンガーグラス、ビザンチンドリーム、マイネルエンペラー、ミュージアムマイルの7頭。出走すれば注目したい。そのうちジャスティンパレスは、今回をもって現役を退くことが報じられている。これまでの傾向も追い風に、自らの花道を飾ることはできるか。