阪神ドラフト1位の立石正広内野手を輩出した創価大が新入生を公開した。 向井 脩人投手(習志野)は春の県大会3試合で自責点…
阪神ドラフト1位の立石正広内野手を輩出した創価大が新入生を公開した。
向井 脩人投手(習志野)は春の県大会3試合で自責点0の快投を見せた143キロ右腕。
新田 継吾投手(千葉学芸)は最速146キロの速球、鋭く曲がるスライダーを武器にするプロ注目右腕で、これまでプロ志望だったが、夏の大会後に進学を決めた。菅野蓮投手(聖光学院)は右のエースとして二季連続の甲子園を経験し、130キロ後半の速球、キレのある変化球を丁寧に投げ分ける技巧派だ。
野手では2番ショートで活躍した金子 大輝内野手(佐野日大)、左のスラッガー・須貝 蒼外野手(大阪桐蔭)、系列の創価、関西創価の主力選手、ベンチ入り選手たちも入部予定となっている。