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 12月20日、『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』第15節の13試合が開催され、各地で激戦が繰り広げられた。

 東地区首位の千葉ジェッツは、ホームのLaLa arena TOKYO-BAYで京都ハンナリーズと対戦。序盤から強固なディフェンスで京都の得点を抑え込むと、攻撃の手を緩めることなく81-52で完勝を収めた。29点差をつける圧倒的な内容で東地区首位の座をがっちりと守っている。

 前節まで12連勝と破竹の勢いに乗っていたレバンガ北海道は、敵地でアルバルク東京と対戦。しかし、A東京の質の高い守備を前に得点が伸び悩み、59-81で敗戦。北海道の連勝記録は「12」でストップした。一方、勝利したA東京は安定した試合運びを見せ、東地区上位争いに踏みとどまっている。

 千葉ポートアリーナでは、今シーズンB1に昇格したアルティーリ千葉が、昨シーズンの王者・宇都宮ブレックスに挑戦した。注目の一戦は、第1クォーターから激しい攻防が繰り広げられたが第2クォーターで37−23としたリードを守った宇都宮が96-82で勝利。宇都宮が連敗を阻止し、再び勢いを取り戻す白星を手にした。

 西地区では首位を走る長崎ヴェルカが、ホームでサンロッカーズ渋谷を圧倒。102-70とまたしても100点ゲームを展開し、その攻撃力の高さを見せつけた。また、富山グラウジーズが琉球ゴールデンキングスを90-80で撃破する金星を挙げたほか、名古屋ダービーとなった名古屋ダイヤモンドドルフィンズvsファイティングイーグルス名古屋は、FE名古屋が80-78の僅差で制している。

■12月20日のB1試合結果

千葉ジェッツ 81-52 京都ハンナリーズ

滋賀レイクス 80-73 越谷アルファーズ

大阪エヴェッサ 68-86 仙台89ERS

佐賀バルーナーズ 79-64 横浜ビー・コルセアーズ

茨城ロボッツ 81-70 秋田ノーザンハピネッツ

群馬クレインサンダーズ 65-88 広島ドラゴンフライズ

アルティーリ千葉 82-96 宇都宮ブレックス

アルバルク東京 81-59 レバンガ北海道

富山グラウジーズ 90-80 琉球ゴールデンキングス

三遠ネオフェニックス 94-109 シーホース三河

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 78-80 ファイティングイーグルス名古屋

川崎ブレイブサンダース 69-72 島根スサノオマジック

長崎ヴェルカ 102-70 サンロッカーズ渋谷