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20日にZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(千葉市美浜区)で行われた「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU ,au」のセレモニーに、プロサッカー選手の本田圭佑とサッカー日本女子代表の熊谷紗希が登壇し、全国から集まった小学生たちにエールを送った。
セレモニーでは、男女それぞれの日本代表を長年けん引してきた2人が並び立ち、未来のサッカー界を担う子どもたちにとって特別な時間となった。本田は、サッカーにおいて「負け」は避けられないものだと語り、その向き合い方の重要性を説いた。
「サッカーをやっていると必ず負けます。大事なのは、負けた後にどうその負けに向き合うか」。本田はそう語り、「負けて悔しい」という感情こそが成長の原動力になると強調した。「負けて悔しい、次は勝ちたいという気持ちが心の中にある限り、皆さんは成長できます」。勝ち続けることはできないからこそ、敗戦後に自ら考え、練習に向き合う姿勢が大切だと述べ、子どもたちに前を向くことを促した。
また、会場には北海道や沖縄など全国各地から選手が集結。本田は「地元に戻っても頑張って練習してください」と声をかけ、長いサッカー人生を見据えて努力を続けることの大切さを伝えた。
熊谷も子どもたちにエールを送った。会場には、熊谷が代表理事を務める「なでしこケア」が主催した12月6日開催の「SAKI KUMAGAI WORLD CHALLENGE 2026 LONDON なでしこU12トライアル」から選抜された6名の女子選手も参加。今大会を通して、その中から4名がロンドンに招待される予定となっており、将来につながる重要な舞台となっている。
4v4 JAPAN CUP 2025は、12月20日、21日、25日の3日間にわたって開催され、U-10、U-12の2カテゴリで今シーズンの優勝チームが決定する。25日に行われるファイナルは、トヨタアリーナ東京を舞台に実施される。また、21日に行われる決勝トーナメント全24試合は、スポーツブル4v4特設ページ(https://sportsbull.jp/4v4/japancup/)にて配信予定となっている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部



