20日、中山競馬場で行われた第11回ターコイズステークス(3歳上・牝・GIII・芝1600m)は、道中は好位につけて…

 20日、中山競馬場で行われた第11回ターコイズステークス(3歳上・牝・GIII・芝1600m)は、道中は好位につけて直線で叩き合いを制した松若風馬騎手騎乗の5番人気ドロップオブライト(牝6、栗東・福永祐一厩舎)が、最内を突いて競り合った6番人気リラボニート(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒0(良)。

 さらにアタマ差の3着に10番人気ソルトクィーン(牝4、栗東・武英智厩舎)が入った。なお、1番人気ウンブライル(牝5、美浦・木村哲也厩舎)は12着に、2番人気チェルビアット(牝3、栗東・高野友和厩舎)は13着に、3番人気ボンドガール(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は11着に終わった。

 勝ったドロップオブライトは、父トーセンラー、母プレシャスドロップ、その父フレンチデピュティという血統。2走前の京成杯オータムHでは11番人気ながら2着と好走。同条件のここでも力を見せて、昨年のCBC賞以来となる重賞2勝目を飾った。また、松若風馬騎手はこの勝利でJRA通算500勝を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ドロップオブライト(牝6)
騎手:松若風馬
厩舎:栗東・福永祐一
父:トーセンラー
母:プレシャスドロップ
母の父:フレンチデピュティ
馬主:岡田牧雄
生産者:岡田スタツド

【全着順】
1着 ドロップオブライト 5人気
2着 リラボニート 6人気
3着 ソルトクィーン 10人気
4着 シングザットソング 11人気
5着 フィールシンパシー 14人気
6着 カピリナ 8人気
7着 スリールミニョン 9人気
8着 ホウオウラスカーズ 12人気
9着 ジューンオレンジ 7人気
10着 ビップデイジー 4人気
11着 ボンドガール 3人気
12着 ウンブライル 1人気
13着 チェルビアット 2人気
14着 ソーダズリング 13人気
15着 ランフォーヴァウ 15人気
16着 キタウイング 16人気