「歯が抜けちゃったので預かってくれよ…」海外リングで狂気的な“歯抜け”パフォーマンスを披露し、一躍お笑いポジションを確…
「歯が抜けちゃったので預かってくれよ…」海外リングで狂気的な“歯抜け”パフォーマンスを披露し、一躍お笑いポジションを確保した規格外の新人レスラーが注目を集めている。
WWEの第3ブランドNXT公式アカウントが投稿した新人レスラー、シャイロ・ヒルの“歯抜けギミック”動画が話題となっている。
激闘の最中、リング上で口を大きく開き、指を歯茎に当てて前歯をポロリと外すと不気味な笑顔。試合中のアクシデントではなく、アピールのために仕込んだネタなのは明らかだが、狂気的な笑いを爆発させながら、レフェリーに歯を預けるという驚きの行動に出る。戸惑うレフェリーは置き場に困り、おもむろにポケットへ仕舞い込む。何とも気の毒な一部始終が動画に収められている。
この独特のパフォーマンスに対し、公式も「唯一無二」と煽って投稿。デビューから日が浅い新人に対する異例の”劇プッシュ”として受け止められ、ファンの間で大きな反響が広がっている。
12月9日(日本時間10日)のNXTでデビュー戦に臨み、レクシス・キングに勝利。長髪、上半身裸、タトゥー入りというビジュアルに加え、「歯が抜けた」と笑顔を浮かべる特徴的なギミックでファンの度肝を抜いた。
投稿に対する反応は賛否両論。「シャイロはNXTに降臨したレスラーの中で、ぶっちぎりで最強の逸材だぜ!!」や「あいつはまじでオンリーワン。歯抜け新時代の幕開けキター!!」「さあ来いよ「歯ナッシング・アグレッション」時代突入だあああ!!!!」と熱烈な支持を示す声がある一方で、「このネタは不衛生すぎるわ」「ヒールとしての脅威が不足している」や、(90年代に「悪の歯医者」のギミックで一世を風靡した)「アイザック・ヤンケムの劣化版」など辛辣な声も出ており、意見は真っ二つとなっている。
NXTはこれまでも独自の個性派レスラーを数多く生み出してきたが、リアリティ番組「LFG(Legends & Future Greats)」シーズン2で優勝し、NXTとの契約を手にした成り上がりストーリーも含め、シャイロ・ヒルへの関心は高まっている。今後も“歯抜け”パフォーマンスを継続するか、またどのような立ち位置で活躍するかは現時点で明らかではない。しかし、独特のキャラとネタ投下により、デビュー初戦からファンに大きなインパクトを残したようだ。
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