1週間の総移動距離3000キロ超!パラオまで行っちゃってる? 日本ハム奈良間大己内野手(25)が19日、自主トレ中の千葉…

1週間の総移動距離3000キロ超!パラオまで行っちゃってる? 日本ハム奈良間大己内野手(25)が19日、自主トレ中の千葉・鎌ケ谷で、多忙なオフを過ごしていることを明かした。13~20日の1週間で、5カ所のイベントに出演。「何でも屋みたいなとこもあるので」とオフも大忙しのムードメーカーは、来季グラウンドでも“何でも屋”として優勝のワンピースを担うことを誓った。

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奈良間がなまら移動しているが、元気だ。13日に札幌市内での3つのトークショーをはしご。14日には、札幌から片道約90キロの倶知安町でのトークショーに出演し、その後は千葉・鎌ケ谷で自主トレに励んできた。20日には再び釧路に飛んでイベント出演の予定。多忙だが「オフに感謝を伝える。野球選手として応援してもらってるので、恩返しじゃないですけど、そういう気持ちです」と喜んで受け入れている。

今後の予定も含めた1週間の総移動距離は3000キロを超える。これは日本から南洋の島国パラオ共和国までとほぼ同じ。しかも5カ所のトークショーはいずれも、奈良間がひとりで出演する“ソロ活動”。「まあまあ、なんでも屋みたいなとこもあるので」と嫌な顔を見せず、球団からのオファーを快諾してきた。

オフのイベント同様、野球でも、10年ぶり優勝を目指すチームにとって欠かせない存在だ。今季スタメン出場は23試合ながら、出場数は3倍以上の86試合。複数ポジションの守備固めとして、終盤のチームを支えた。「次のステップはバッティング。そこをやっぱりなんとかしたい」とレベルアップを図りつつ、「どんな時でも常に試合出られるように準備していきたいです」と、これからもベンチの“オファー”に応えていく。

10月には第1子の長女も誕生。「お風呂も入れますし、げっぷも出せます。かわいいですね」。内野複数ポジションに、ムードメーカーに、オフのトークショー。新米パパが、26年もフル回転で働き、オムツ代を稼ぎまくる。【永野高輔】