日本ハムのドラフト1位、明大・大川慈英投手(22)が、3人の大先輩の言葉を力に、プロの荒波を乗り越える。18日、母校常総…
日本ハムのドラフト1位、明大・大川慈英投手(22)が、3人の大先輩の言葉を力に、プロの荒波を乗り越える。18日、母校常総学院での凱旋(がいせん)歓迎会に出席した。日本ハムOBで恩師の島田直也監督(55)には、状況に応じた投球の大切さを伝授された。新庄剛志監督(53)からは2文字のDMが送られ気持ちが高ぶり、“鉄腕”宮西尚生投手(40)からは、長く活躍するための極意を、盗みとる。
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大川のサインが完成した。名前の慈英を表す「Jay」のyの下の部分に大川の頭文字を示す「O」を表す輪を描く。そこから大川の「川」を表す「river」を崩した形で続けるデザインになった。「入団セレモニーが終わって、12月頭ぐらいに、自分で考えました」。早速、母校の後輩からサイン攻めに遭ったが、すらすら流れるように書きこんでいた。