ドジャースはキケ・ヘルナンデスと再契約するのか(C)Getty Images ドジャースからFAとなっているキケ・ヘルナ…

ドジャースはキケ・ヘルナンデスと再契約するのか(C)Getty Images
ドジャースからFAとなっているキケ・ヘルナンデスの去就が注目を集める中、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が見解を示した。
【写真】キケ・ヘルナンデスが同郷の3人との写真公開 ディアスを歓迎
同メディアは「キケ・ヘルナンデスが引退する前にドジャース以外のユニフォームを着る姿を想像するのは極めて困難だ」と主張し、「現在はフリーエージェント(FA)の身であるにもかかわらず、2026年も最終的にはロサンゼルスに戻ってくるような気がしてならない」と記している。
K・ヘルナンデスは今年の5月に左肘を損傷し、ポストシーズンもプレーした結果、悪化してしまった。そのため11月に左肘の手術を受けている。
これに関して、同メディアは「2025年に負ったキケの肘のケガは、当初の想定よりもはるかに深刻であることが判明しており、2026年シーズンの開幕から数か月を欠場する可能性がある。このためアナリストたちは、ドジャースがより緊急性の高い補強に取り組む間、ヘルナンデスのFAに関するニュースはオフシーズンのかなり遅い時期まで聞こえてこないだろうと予想している」と伝えている。
また、同メディアは「キケのチーム復帰は、他の補強の動きに左右されるものではないだろう」と見ており、「ドジャースには常に彼の居場所があるような気がする。たとえそれが、出番の限られたベテランという立場になったとしても」と記し、クラブハウスのリーダーでもある34歳の存在感は揺るがないと確信している。
ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長も、K・ヘルナンデスに対して「扉を閉ざすことはない」と発言したという。
記事では「普通の球団なら、高齢で故障も抱える外野手に金銭を支払うという発想は、それがどんな額であれリスクに感じるかもしれない。だが、言うまでもなくドジャースは『普通』ではない」と主張し、“お祭り男”との再契約の可能性を示していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「もう試合をする意味がない」メッツ編成本部長に“批判集中” 「邪悪な帝国」がディアスをかっさらっていったと米報道
【関連記事】ドジャース、ディアスに続き2年連続“CY賞左腕”まで補強か LA地元局記者が「市場を圧倒する可能性があると主張」
【関連記事】「年間200万ドル」で「地球最高の選手」 大谷翔平の契約が“異次元”と米メディアが強調 ドジャース史上最高の投資と評価