日本ハム吉田賢吾捕手(24)が、現役ドラフトで加入した桐蔭横浜大の先輩、菊地大稀投手(26)を歓迎した。1学年上だった菊…
日本ハム吉田賢吾捕手(24)が、現役ドラフトで加入した桐蔭横浜大の先輩、菊地大稀投手(26)を歓迎した。
1学年上だった菊地とは、バッテリーを組んだ間柄で、チームとのパイプ役も買って出る。
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吉田は大学の1学年先輩の加入を喜んだ。桐蔭横浜大野球部20周年の集まりで菊地に再会した数日後に、現役ドラフトで同僚になることが決まった。「一緒にやりたいね、みたいな話をしていたので、びっくりしました。楽しみです」。パイプ役として「キャンプの先乗りについて相談されたので、チームになじむこととか、あいさつも含めたら早い時に来た方がいいかもしれませんと伝えました」と早速、活動を開始した。
自身が大学2年、菊地が3年の秋、印象に残る出来事があった。当時、菊地の持ち球にフォークはなかったが、吉田が知っていた握りをレクチャーしたところ「めちゃくちゃ良くて。これいけるとなって投げ始めたんです」。今年9月21日の2軍巨人戦では、その落ち球で空振り三振を取られた。「いろんな人が受けると思いますけど、今の段階では(自分が)1番分かっている」と“きくよしバッテリー”結成を思い描いた。