ドジャース山本由伸投手(27)が17日、日本プロスポーツ大賞を初受賞し、内閣総理大臣杯を授与された。NHK賞も同時に受賞…

ドジャース山本由伸投手(27)が17日、日本プロスポーツ大賞を初受賞し、内閣総理大臣杯を授与された。NHK賞も同時に受賞した。久しぶりに公の場に姿を見せた山本は、グレーのスーツ姿で登場。

今オフはNPBからヤクルト村上宗隆内野手(25)、巨人岡本和真内野手(29)、西武今井達也投手(27)、西武高橋光成投手(28)が、ポスティングシステムを利用したメジャー挑戦を表明している。

NPBの主力選手が続々と渡米を目指す今オフの動きについては、「どんどん日本人選手が増えてきている。何よりも(メジャー挑戦に)ファンの方が楽しみにしてくださっていると思います。最高の舞台の中で、日本人選手がたくさんいる試合が増えると思うので、とても楽しみです」と、新たに同じ舞台で戦う可能性のある選手たちの挑戦に心を弾ませた。

山本はドジャース2年目の今季、松井秀喜(ヤンキース)以来、16年ぶり2人目のワールドシリーズMVPに輝いた。同シリーズでは3試合に登板。第2戦では先発して9回1失点で105球の完投勝利。中1日で迎えた第3戦では、延長18回までとなった試合で、登板に備えてブルペン入りする気概を見せた。第6戦でも先発し、6回96球1失点で勝利投手となった。

雌雄を決する第7戦では、同点の9回1死一、二塁から登板した。ピンチを切り抜けると、延長11回まで2回2/3を投げ、ワールドシリーズ連覇を導く胴上げ投手となった。