ドジャース大谷翔平投手(31)がポストシーズンで放ったもう1つの歴史的ホームランボールが競売に出品されることになったと、…

ドジャース大谷翔平投手(31)がポストシーズンで放ったもう1つの歴史的ホームランボールが競売に出品されることになったと、ニューヨーク・ポスト電子版が16日(日本時間17日)伝えた。

大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に投打の二刀流で出場し、投げては6回を2安打無失点、3四球で10奪三振をマークする力投。攻撃では3本塁打を放ち3打数3安打、3打点の大暴れで、チームを5-1の勝利で4連勝に導き、シリーズのMVPに輝いた。

競売に出されるのはこの試合の3本目のホームランボールで、米競売会社「ゴールディン・オークションズ」で23日から入札がスタートする。出品したのは、ドジャースタジアムの現地で球をキャッチしたドジャースファンのデービッド・フローレスさん。ボールを確保してから多くの人からオファーがあり、中には200万ドル(約3億1000万円)で買いたいという申し出も受けたという。だがそれを断り、競売に出品することに決めた。その理由を同紙に、日本の誰かが落札してくれればという願いがあると明かし「このボールは日本のもの、そしてショウヘイのものだと思う。そうなることを願っている」と話した。同紙によると、専門家の話では、ボールの価値は7ケタ(億円単位)になるという。

ゴールディン・オークションズは昨年、大谷が前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成した日の50号本塁打ボールの競売も行っており、440万ドル(約6億8200万円)で落札されている。

また大谷が10奪三振3本塁打の歴史的活躍をした試合で放った2本目のホームランボールは11月に競売が行われ、27万ドル(約4190万円)で落札された。