米大リーグのドジャースなどでプレーし、楽天に加入した前田健太投手(37)が16日、楽天モバイルパークで入団会見に臨んだ。…

米大リーグのドジャースなどでプレーし、楽天に加入した前田健太投手(37)が16日、楽天モバイルパークで入団会見に臨んだ。先発ローテの一角として期待され、チームでは岸孝之投手(41)に次ぐ2番目の年長者となる。背番号は「18」に決まった。

米国で10年プレーした。15年オフにポスティングでドジャースに移籍。渡米1年目の16勝などメジャーでは2ケタ勝利を3度記録した。8月からはヤンキース傘下でプレーしていた。前田健は「まずは、世界は広いなって思いましたね」と、しみじみ振り返った。

そう感じた理由はこうだ。「自分よりすごい選手がたくさんいて、いろんな国の選手と同じチームでプレーすることによって、いろんな文化の違い、言語の違いだったりとか、その中で同じチームとして戦ってきたので、日本人の素晴らしさだったり、逆にアメリカだったりとか、違う国の素晴らしさを自分自身も吸収することができました。そういう部分では人として成長できたのかなと思います」と力を込めた。

メジャーではドジャースに加え、ツインズ、タイガースのユニホームも着て、3球団で通算68勝を挙げた。「野球に関してはやっぱり生き残っていくのがすごく大変な世界だったので、毎年毎年変化して、挑戦して、成長していかなければ生き残っていけない世界だなとは思ったので、野球人としてもレベルアップできたのではないかなと思います」と話した。