米大リーグのドジャースなどでプレーし、楽天に加入した前田健太投手(37)が16日、楽天モバイルパークで入団会見に臨み、早…

米大リーグのドジャースなどでプレーし、楽天に加入した前田健太投手(37)が16日、楽天モバイルパークで入団会見に臨み、早くも“マエケン節”をさく裂させた。

今季の開幕投手を務めた早川隆久投手(27)は左肩手術の影響で、開幕に間に合うかは不透明な状況。11年ぶりのNPB復帰イヤーで自身が開幕投手を務める可能性について問われると、前田健は「そこはもうちょっとこれからチームを引っ張っていくような若い選手がするべきだと思います」と笑顔で語った。さらに、「僕はもうちょっと相手がエース級じゃないところで投げさせてもらって(笑い)。開幕からいくと、エースばっかりなのでっていう裏の理由もあります」と場を和ませた。

前田健は広島時代に5度の開幕投手を経験。「経験すると、自覚や責任感が芽生えたりする。そういう(若い)選手がやるべきではないかなと思います」と持論を述べつつ、「とか言って(開幕投手の)チャンスを狙っていたらすみません」とニヤリ。ベテランらしい落ち着きを見せながらも、チャンスを逃さない姿勢をのぞかせた。