【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 マインツ(日本時間12月15日/アリアンツ・アレーナ)              …

【映像】神速プレスバックからの魂ブロック

【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 マインツ(日本時間12月15日/アリアンツ・アレーナ)                   

【映像】神速プレスバック&全力ブロック

 マインツのMF佐野海舟が、迅速なプレスバックから身体を投げ出し、決定的なピンチを凌いだ。魂の入ったディフェンスにファンが興奮している。

 日本時間12月15日のブンデスリーガ第14節で、最下位のマインツがアウェイで首位のバイエルンと対戦。マインツの日本代表MF佐野海舟と川﨑、バイエルンのDF伊藤洋輝が先発した一戦は2-2の引き分けに終わった。その69分、日本代表MFが圧巻の危機察知能力を発揮する。

佐野海舟

 1点を追いかけるバイエルンが左サイドを起点に押し込み、MFセルジュ・ニャブリからボックス内のFWハリー・ケインにパスが入った。ケインの落としにMFレナート・カールがフリーで反応し、飛び込んでシュートを放ってきた。しかし、佐野がピンチを鋭く察知。素早くカールの正面まで戻り、身体を投げ出してシュートを弾き出したのだ。

 その後オフサイドを告げるホイッスルが鳴ったため、ネットが揺れていてもバイエルンのゴールとはならなかった。だが、佐野は最後まであきらめることなく全力で対応。所属チームでの絶対的な地位を築いている抜け目なさが、垣間見れたシーンだった。

 解説・太田宏介氏は「これも海舟のプレスバックのところじゃないですか。最後に足を当てていますもんね」と賛辞を送った。

 ファンもABEMAのコメント欄で「佐野素晴らしい」「佐野ナイスディフェンス」「佐野の泥臭さはチームに必要」と興奮している。
(ABEMA/ブンデスリーガ)