現地12月14日に行われたプレミアリーグの第16節で、クリスタル・パレスはホームでマンチェスター・シティと対戦し、0−…

 現地12月14日に行われたプレミアリーグの第16節で、クリスタル・パレスはホームでマンチェスター・シティと対戦し、0−3で敗れた。敗戦の中でも話題となったのが、サッカー日本代表MF鎌田大地とフランス代表MFラヤン・シェルキの“天才対決”だった。

 欧州カンファレンスリーグ(ECL)の1試合を含めて公式戦3連勝中だったクリスタル・パレスは、その原動力となっている鎌田とアダム・ウォートンのダブルボランチで強豪マンチェスター・シティを本拠地セルハースト・パークで迎え撃った。

 前半17分にジェレミ・ピノのシュートがクロスバーを叩いてチャンスを逃すと、前半41分に“怪物”アーリング・ハーランドに豪快なヘディングシュートを決められる。その後のチャンスも逃すと、後半22分に鎌田が負傷退場。すると、マンチェスター・シティのフィル・フォーデンに同24分、後半44分にはハーランドにPKを決められて3−0で試合を終えた。

 マンチェスター・シティからすると敵地での快勝となったが、クラブ公式エックス(旧ツイッター)が「パレス戦は、シェルキと鎌田のマッチアップにも見応えがありました」と46秒の動画を公開した。フランス代表の未来を担う逸材とされるシェルキと中盤で真っ向勝負を繰り広げた鎌田に賛辞を送りながら、2人の対決シーンを特集映像で振り返っている。

■「中盤で火花散る真っ向勝負」

 この鎌田とシェルキの天才MF同士のぶつかり合い映像に対して、SNS上には「鎌田大地 vs シェルキ 中盤で火花散る真っ向勝負」「シェルキも鎌田もマジで上手かった」「天才同士のぶつかりあいって感じだった」「スリリングな戦い」「シティアカウントなのに鎌田大地特集のようなポストをありがとうございます!!」などの声が寄せられた。また、映像の最後のシーンで鎌田が何か言葉を発しており、「読唇術だとシェルキの事“マジうめぇ”って言ってるかな それか英語」「ファール判定に不服の“Why me”です。」と話題にもなった。

 マンチェスター・シティ戦でハムストリングを負傷した鎌田は数週間の離脱が伝えられたが、ピッチ上で見せていたパフォーマンスは称賛に値する。一日でも早い復帰を願いたい。

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