明治維新の気風が息づく萩城下を駆け抜ける「維新の里 萩城下町マラソン2025」(大会実行委員会主催、朝日新聞社など後援…

 明治維新の気風が息づく萩城下を駆け抜ける「維新の里 萩城下町マラソン2025」(大会実行委員会主催、朝日新聞社など後援)が14日、萩市の萩ウェルネスパークを発着点に開かれた。ハーフマラソンや、ファミリー(2キロ)、5キロ、2キロの各種目に、計2391人が出走。寒風をものともせず疾駆した。

 大会は26回目。気温7度と冷え込み、風も強く、時折冷たい小雨が降る厳しい条件だったが、ランナーたちは号砲と共に一斉にスタート。沿道からの熱い声援を受けながら、タイムを競った。

 大会には下関市出身でロンドン五輪マラソン6位の中本健太郎さんがゲストランナーとして参加。萩市出身で俳優や歌手として活躍する都志見久美子さんも駆けつけ、ランナーたちを励ました。(神﨑卓征)