巨人、広島でプレーし、今季は社会人野球の日本新薬でプレーした戸根千明投手(33)が15日、自身のインスタグラムを更新し、…
巨人、広島でプレーし、今季は社会人野球の日本新薬でプレーした戸根千明投手(33)が15日、自身のインスタグラムを更新し、今季限りで現役を引退することを表明した。
巨人時代の写真を投稿し「このたび、長年続けてきた野球選手としての現役生活に一区切りをつけ、引退する決断をいたしました」と報告した。
「これまで全てのステージで支えてくださった監督、コーチ、チームメート、関係者の皆さまに心から感謝しています」と感謝の思いを込めた。
「これからは、これまで野球から受け取ってきたものを子どもたちや、育ててもらった地元京都を中心に、そして社会に返していくことを自分の役割として歩んでいきたいと思っております。形は変わっても、野球への感謝と情熱は変わりません」と見据えた。
「新たなステージでも、誠実に、前を向いて進んでいきます。今まで本当にありがとうございました。素晴らしい野球人生に感無量です」と記した。
戸根は、14年ドラフト2位で巨人に入団。リリーフで1年目から46試合に登板した。第1回の現役ドラフトで広島に移籍したが、24年オフに戦力外通告を受け、今季は日本新薬でプレーした。
プロ通算では、182試合に登板し、6勝2敗3セーブ、防御率4・04だった。