日本ハムは15日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で清水優心捕手(29)が400万円減の年俸2000万円でサインし、残留する外国…
日本ハムは15日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で清水優心捕手(29)が400万円減の年俸2000万円でサインし、残留する外国人選手、支配下、育成を含めた全69選手との契約更改を終えた。
2年連続2位で終わったチームは今オフ、年俸アップとなった選手が約半分の35選手となった。
昇給額でチームトップとなったのは本塁打王と打点王の2冠に輝いたフランミル・レイエス外野手(30)の1億5000万円アップ(来季年俸は4億5000万円)。日本人選手では最多勝、最多奪三振、沢村賞などを受賞した伊藤大海投手(28)の1億2000万円アップがトップとなった(来季年俸は3億4000万円)。
昇給率では高卒4年目で8勝を挙げた達孝太投手(21)が今季年俸1050万円から来季年俸4200万円で300%アップ(3150万アップ)でトップに立った。
現状維持が25選手で、年俸ダウンとなったのは9選手だけ。年俸1億円超えの日本人選手は松本剛外野手(32)が巨人へFA移籍、伏見寅威捕手(35)が阪神へトレード移籍して2人減ったが、新たに清宮幸太郎内野手(26)、郡司裕也捕手(27)、田中正義投手(31)が大台を突破。伊藤、加藤貴、山崎、万波も含めて6選手だった今季から1人増えて7選手となる。
日本人選手の年俸総額も今季の約26億円から約4億円アップの約30億円となるなど日本ハムの今オフの契約更改は「暖冬」だった。