タッカー争奪戦でブルージェイズのライバルはドジャースか(C)Getty Images カブスからFAとなったカイル・タッ…

タッカー争奪戦でブルージェイズのライバルはドジャースか(C)Getty Images
カブスからFAとなったカイル・タッカーを獲得するのはドジャースか、ブルージェイズか。米メディア『EssentiallySports』がこの争奪戦について言及している。
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MLB Networkの人気番組『MLB Tonight』は、米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者が「ブルージェイズがタッカーとビシェットを獲得できる可能性は十分にある。そうなれば、彼らは間違いなくアメリカンリーグ優勝候補になるだろう」と発言したことを紹介。
ただ、同メディアは、一方でブルージェイズ専門のYouTube番組である『Jays Digest』が「『ドジャース』という言葉で、ブルージェイズファンの夢を打ち砕いた」と伝え、「ファンに現実を突きつけた」と記している。
記事では「『Jays Digest』によると、ブルージェイズはタッカーに対し、7〜8年で総額約3億4000万ドル(約530億円)規模の長期契約を提示する可能性がある。一方、ドジャースはより短期で、その分高い平均年俸での契約を提示すると予想されている」と紹介した。
続けて「もしタッカーが契約の柔軟性や、将来的な再度のフリーエージェント(FA)権獲得を望むのであれば、ドジャースのオファーは彼にとって断りがたい魅力的なものとなるだろう」と指摘している。
同メディアは「これはトロントにとって大きなリスクだ。もしタッカーが契約の年数と将来の保障を重視するなら、ブルージェイズは有利な立場にある。しかし、彼が短期的な契約と華やかな注目度を選ぶなら、ドジャースは突如として強力なライバルとなるだろう」と、ブルージェイズにとってドジャースは脅威となると見ているようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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