川崎フロンターレは15日、ファジアーノ岡山からGKスベンド・ブローダーセン(28)を完全移籍で獲得したと発表した。ドイツ…

川崎フロンターレは15日、ファジアーノ岡山からGKスベンド・ブローダーセン(28)を完全移籍で獲得したと発表した。

ドイツのFCザンクトパウリでプロキャリアをスタートし、横浜FCを経て24年に岡山入り。J2昇格、J1残留に大きく貢献した。

自身の弟が国際ユースサッカー大会に参加して川崎Fと清水エスパルスの試合をU等々力で観戦したことが、川崎Fとの最初の接点だといい、「その圧倒的な雰囲気について話してくれ、それがきっかけで、私は日本のサッカーに興味を持つようになりました。ですから、今、このクラブでプレーできることは、ある意味で運命のように感じます」とコメント。「他のゴールキーパーやディフェンス陣と協力し、等々力を無敵の要塞(ようさい)にしたいと思っています。日本最高のファンコミュニティーのサポートがあれば、それはきっと可能だと確信しています。皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています」などと伝えた。以下、コメント全文

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まず、このクラブが今日のような存在になるために多大な貢献をされた、チョン・ソンリョン選手と安藤駿介選手に感謝の意を表したいと思います。おふたりの足跡をたどり、おふたりの功績を同様のスタイルで継続できることを光栄に思います。

そして、この機会を与えてくださったクラブ関係者の皆さまに、深く感謝いたします。私に関心を寄せてくださるなかで、クラブの目標達成のために私が不可欠であるという熱意を感じ取ることができました。

私の弟が、日本で開催された国際ユースサッカー大会の一環として、川崎フロンターレと清水エスパルスのJリーグの試合を等々力陸上競技場で観戦したのが、川崎と私の最初の接点です。その圧倒的な雰囲気について話してくれ、それがきっかけで、私は日本のサッカーに興味を持つようになりました。ですから、今、このクラブでプレーできることは、ある意味で運命のように感じます。

他のゴールキーパーやディフェンス陣と協力し、等々力を無敵の要塞(ようさい)にしたいと思っています。日本最高のファンコミュニティーのサポートがあれば、それはきっと可能だと確信しています。皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています。