12月6日〜7日にフランス南東部、アルプス地方で開催されたラリー・デボリュイ(ターマック)に、2026年のWRCにワーク…
12月6日〜7日にフランス南東部、アルプス地方で開催されたラリー・デボリュイ(ターマック)に、2026年のWRCにワークスドライバーとして参戦する顔ぶれが登場し、ヒョンデのアドリアン・フルモー(ヒョンデi20Nラリー1)が優勝を飾った。

開催地は、WRC開幕戦モンテカルロと同じ南仏アルプス圏であることから、その準備として活用されることが多い。今回もフルモーのほか、トヨタからラリー1マシンでフル参戦が決まったオリバー・ソルベルグ(トヨタGRヤリス・ラリー1)、ヒョンデのサードカーをシェア参戦しモンテカルロで初戦を迎えるヘイデン・パッドンが、英国のジャック・モートンと組んでヒョンデi20Nラリー2で参戦した。

10SS・計396.18kmが設定されたこのラリーで、フルモーは開幕3SSを制して首位に立つと、最終的に6本のステージウインを奪取。一度も首位を譲らずに、2位のソルベルグに14.7秒差をつけてトップでフィニッシュした。
パッドンも、6SSでクラストップタイムをマークし、クラス2番手に45.8秒差をつけてクラス優勝。総合でも、ソルベルグに続く3位に入った。
