◇米国男子◇Qスクール ファイナルステージ(最終予選会) 最終日(14日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇ダイズバレ…
◇米国男子◇Qスクール ファイナルステージ(最終予選会) 最終日(14日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇ダイズバレーコース(6850yd/パー70)、ソーグラスカントリークラブ(7054yd/パー70)
石川遼が来季の米下部コーンフェリーツアー出場権を獲得した。通算4アンダー34位からダイズバレーコース(DV)を回り、3バーディ、2ボギー「69」。5アンダー34位タイで「6位~上位40人まで」のフィールドにギリギリで滑り込んだ。以下はホールアウト直後の石川との一問一答。
―最後のホールはナイスパーだった
「(パーパットは)大事だろうなと思っていました。(この時点では35位タイで)来年にどこでプレーするかわからない状況の中でいい経験ができた。今日も思うようなプレーはできなかったけど、ダメなりに最後まで一生懸命にやれたと思います」
―コーンフェリーツアー出場権が決まれば?
「もし出場権を得られたら行きたいし、その気持ちしかないです。コーンフェリーも層が厚くて厳しいことはわかっていますし、最初の数試合でリランキングがあるシステムですが」
―コーンフェリーツアーは開幕までもう1カ月しか時間がないが
「(1月11日の開幕戦まで)1カ月ですね。確かに時間はないけど、今の自分は試合の中で出るエラーをつぶしていく状態なので、とにかく試合がしたい。だから、1月に(コーンフェリーツアーに)出られるなら、それに越したことはないです。自分の中でずっとダメな部分があって、そこを直さないと上に行けないけど、直せれば上に行ける。その両方の気持ちがあるので」
―2017年秋までPGAツアーで戦っていた経験があるが
「確か2013年と2015年には(シードを取れず)入れ替え戦に回ったと思うけど、その時はとても辛くて最悪な気分でした。今は(現状を受け入れて)前向きにやれている。地に足をつけてやっていきたいです」
―今の課題は
「まずティショットですね。それとアイアンはミドルアイアンに関してはなんとかなっても、ショートアイアンは少しの当て勘のミスでブレている」
―今年を振り返って
「年始からこの2週間(前々週開催の米ツアー2次予選会と最終予選会)を見据えて来て、やっと来たなという思いで臨みました。やるべきゴルフはわかっていたけど、本当に調子のいい日は(2競技の)8日間で1日もなかったですが、今年で一番我慢のできた2週間だったと思います」
―来年の目標は
「コーンフェリーツアーに出られたら(ランキングで)上位に行って、PGAツアーに昇格できるよう頑張ること。そのために改善したいことがいっぱいある。それを明日からすぐにやりたい。(2013年からの米ツアー参戦は)スポットで試合に出て、ツアーメンバーになりましたが、あの時は勢いもあった。今はPGAツアーが近い存在だと感じてはいません」