カブスからFAとなり去就が注目されるカイル・タッカー(C)Getty Images カブスからFAとなっているカイル・タ…

カブスからFAとなり去就が注目されるカイル・タッカー(C)Getty Images
カブスからFAとなっているカイル・タッカーについて、MLBアナリストのブレイク・ハリス記者が現地時間12月13日に自身のXを更新。「もうブルージェイズとドジャースの一騎打ちって感じがする」と投稿した。
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タッカーは今オフのFA市場において野手では最大の目玉であり、外野手の補強を必要としているドジャースにとって獲得したい選手の一人だ。ただ、専門メディア『Dodgers Nation』などでは、4年前後の短期契約を提示する意向であると報じられている。
それを踏まえてか、ハリス記者は「この時点で、トロント以外に3億ドル(約465億円)以上を出す球団なんてあるかな?」と疑問を呈した上で「ブルージェイズも、ドジャースが長期契約には乗ってこないのを分かってるわけで、自分たちだけで値段を吊り上げる必要もないよね」と分析した。
「結果的に、これはドジャースに優に働く気がする」と推測した同記者は、両球団の具体的な提示格にも言及。「もしブルージェイズが『10年3億ドル』を提示して、それが最高額いう状況なら、ドジャースの『4年1億8000万ドル』(約279億円)のオファーも、悪く見えなくなる」と論じた。
単年ベースでは、ブルージェイズを上回るドジャース。くしくも今年のワールドシリーズで激突した2チームによる争奪戦の構図となったが、果たして28歳の“大物”は、どんな決断を下すだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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