◇米国男子◇Qスクール ファイナルステージ(最終予選会) 3日目(13日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇ダイズバレ…

金子駆大は圏内とは1打差

◇米国男子◇Qスクール ファイナルステージ(最終予選会) 3日目(13日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇ダイズバレーコース(6850yd/パー70)、ソーグラスカントリークラブ(7054yd/パー70)

日本ツアーの今季賞金王・金子駆大はソーグラスカントリークラブ(CC)で4バーディ、2ボギーの「68」でプレーした。首位タイから出てトップと2打差の通算9アンダー6位に後退した。PGAツアーの出場資格が手に入る上位5位とは1打差で最終日を迎える。

「アイアンはすごい練習場から調子が良かった。ただ、ついてもなかなかパッティングが決まらなかったりしたんで、苦しかったですが後半2ホール決められて良かった」。前半アウトをイーブンで折り返すと、16番は2オン1パットのバーディを奪った。17番もフェアウェイから1.5mにつけて連続バーディを奪った。

PGAは夢

最終18番は2打目でグリーン右に外したが、2mを沈めてパーでしのいだ。「ボギーでもしょうがないホールなんで、しっかりとパーで上がることができたのはあしたにつながるかな」。この日のパーオン率は77%(14/18)だった。

前週まで日本ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」をプレーしていたが、「マネジメントはしっかりとできている。体調も大丈夫です」と説明した。

今季は日本で2勝をあげて初めての賞金王に輝いた。2026年シーズンのDPワールドツアー(欧州ツアー)出場権も獲得しているが、「PGAは夢でもあるので、そこにいけるチャンスはあるのであした頑張りたい。やってみないとわからないが精一杯ゴルフができれば良いかな」と気持ちを高めた。