◇アジアンツアー◇サウジオープン by PIF 最終日(13日)◇ディラブG&CC (サウジアラビア)◇7280yd(…

比嘉一貴が初めての年間王者に輝いた(提供:アジアンツアー)

◇アジアンツアー◇サウジオープン by PIF 最終日(13日)◇ディラブG&CC (サウジアラビア)◇7280yd(パー72)

比嘉一貴が8位から出て5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした。トップと7打差の通算16アンダー7位でフィニッシュした。2082.34ポイントを獲得して年間レース1位を守り、日本勢としては初めての年間王者に輝いた。

「本当にうれしい。大変名誉なこと。私はゴルフをするのが好き。それが全てです。早く家に帰って家族に会いたい」と話した。

地元ファンからも祝福された(提供:アジアンツアー)

今季はアジアンツアー14試合に出場した。1月「フィリピンオープン」の8位から3試合連続でトップ10フィニッシュ。9月「Yeangder TPC」では2週連続優勝をあげるなど、力の差を見せつけた。

「このために一生懸命努力してきました。昨年から潮目が変わったと感じ、全ての努力が実を結び始め、今週それが報われるのを見て感動しています」。有酸素運動と筋力トレーニングに力を入れ、平均飛距離は292.29ydを記録した。来年の海外メジャー「全英オープン」の出場権も手にした。

ビョーン・ヘルグレンが初優勝(提供:アジアンツアー)

大会はスウェーデンの35歳、ビョーン・ヘルグレンが「67」で回り、通算23アンダーでツアー初優勝をあげている。スコット・ビンセント(ジンバブエ)は通算11アンダー15位でフィニッシュし、シーズンを年間レース2位で終えた。